徳島の飲食店向けホームページ制作ガイド|費用相場と会社5選

徳島の飲食店向けホームページ制作ガイド

「ホームページを作りたいけど、いくらかかるのか分からない」
「どの制作会社に頼めばいいのか見当がつかない」

徳島で飲食店を開業したばかりの方から、こうした相談をよくいただきます。

ホームページ制作の費用は、安ければ数万円、高ければ100万円以上と幅が広く、相場が分かりにくいのが実情です。さらに、制作会社によってサービス内容も料金体系もバラバラなので、どこに依頼すべきか迷ってしまうのも無理はありません。

この記事では、徳島で飲食店のホームページ制作を検討している方に向けて、以下の内容を解説します。

  • 飲食店にホームページが必要な理由
  • ホームページに載せるべきコンテンツ
  • 徳島での費用相場(サイト規模別)
  • おすすめの制作会社5選
  • 外注する際の注意点
  • ホームページを活用した集客のコツ

この記事を読めば、自分のお店に合ったホームページの作り方と、失敗しない制作会社の選び方が分かります。ぜひ最後までご覧ください。

目次

飲食店にホームページは本当に必要なのか?

「ホームページって本当に必要なの?」

開業したばかりの飲食店オーナーさんから、よくこんな質問をいただきます。たしかに、食べログやホットペッパーに掲載すれば集客できるし、InstagramやLINEで情報発信もできる。わざわざお金をかけてホームページを作る意味があるのか、疑問に思う気持ちはよく分かります。

結論からいうと、飲食店にとってホームページは「あったほうがいい」ではなく「あるべき」ものです。

もちろん、すべての飲食店に必須というわけではありません。ただ、徳島で長く愛される店舗を目指すなら、ホームページは強力な武器になります。

この章では、グルメサイトだけでは不十分な理由と、ホームページを持つことで得られるメリットを具体的に解説していきます。

食べログ・ホットペッパーだけでは不十分な理由

「うちは食べログに載せてるから大丈夫」

そう考えている飲食店オーナーさんは多いのですが、実はグルメサイトだけに頼る集客には大きなリスクがあります。

まず、グルメサイトでは競合との比較が避けられません。食べログやホットペッパーを開くと、あなたのお店の横には必ず他の飲食店が並んでいます。せっかくページを見てもらえても、「こっちの店のほうが評価高いな」「あっちのほうが安いな」と比較され、お客さんが流れてしまうことも少なくありません。

さらに、掲載料や手数料の問題もあります。上位表示させたり、予約機能を使ったりするには追加費用がかかります。ホットペッパーの場合、予約が入るたびに手数料が発生するプランもあり、利益を圧迫する原因になりかねません。

そして何より、グルメサイトのルールに縛られるという点が大きいです。デザインは決まったテンプレートの中でしか選べませんし、載せられる情報にも制限があります。お店のこだわりや雰囲気を十分に伝えきれないまま、他店と横並びで比較されてしまうのです。

グルメサイトは「きっかけ作り」としては有効ですが、それだけに頼るのは危険といえるでしょう。

ホームページがあることで得られる3つのメリット

では、ホームページを持つことで具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは特に重要な3つのポイントを紹介します。

①集客の幅が広がる(Google検索・Googleマップ)

ホームページを持つ最大のメリットは、集客チャネルが増えることです。

たとえば「徳島市 ランチ おすすめ」とGoogle検索したとき、検索結果に自店舗のホームページが表示されれば、グルメサイトを経由せずに直接お客さんを獲得できます。

また、Googleマップとの連携(MEO)も見逃せません。Googleビジネスプロフィールにホームページのリンクを設定しておけば、地図検索からホームページへ誘導することが可能です。徳島は車社会なので、「近くで食事できる場所」をGoogleマップで探す人は非常に多いです。

グルメサイトだけでは拾いきれない層にもアプローチできる。これがホームページを持つ大きな強みです。

②ブランディングができる

ホームページは、お店の世界観を自由に表現できる唯一の場所です。

グルメサイトでは決められたフォーマットに沿って情報を入力するだけですが、ホームページなら違います。使う写真、文章のトーン、色使い、レイアウト。すべてを自分で決められるので、お店の雰囲気やこだわりをダイレクトに伝えられます。

たとえば、地元の食材にこだわっている飲食店なら、生産者さんとのストーリーを写真付きで紹介できます。落ち着いた大人向けの店なら、シックなデザインで高級感を演出できます。

「このお店、なんか良さそう」と思ってもらえるかどうかは、第一印象で決まります。ホームページは、その第一印象を自分でコントロールできる貴重なツールなのです。

③手数料がかからない

ホームページ経由での予約や問い合わせには、手数料が一切かかりません。

ホットペッパーなどのグルメサイトでは、予約が入るたびに手数料が発生するケースがあります。1件あたりは数百円でも、積み重なれば年間で数万円、場合によっては数十万円の出費になることも。

一方、ホームページに予約フォームや電話番号を設置しておけば、お客さんから直接連絡をもらえます。中間マージンが発生しないので、その分を仕入れやサービス向上に回すことができます。

初期費用はかかりますが、長期的に見ればホームページのほうがコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

ホームページがなくても良い飲食店とは

ここまでホームページのメリットを紹介してきましたが、正直なところ、すべての飲食店に必要というわけではありません。

たとえば、以下のような飲食店であれば、無理にホームページを作る必要はないかもしれません。

まず、常連客だけで十分に回っている店舗です。地元の固定客がしっかりついていて、新規集客を積極的に行う必要がないなら、ホームページの優先度は低くなります。口コミや紹介だけで席が埋まるなら、それで十分です。

次に、SNSだけで集客が完結している店舗です。Instagramのフォロワーが多く、投稿するたびに予約が入るような状態であれば、当面はSNS運用に注力するほうが効率的です。

また、短期間での閉店を予定している店舗も該当します。期間限定のポップアップショップや、数年以内に閉店を考えている場合は、ホームページ制作にかける費用を回収できない可能性があります。

ただし、これから徳島で長く店舗を続けていきたいと考えているなら、ホームページは早めに用意しておくことをおすすめします。集客の土台として、必ず役に立つときがくるはずです。

飲食店のホームページに必須のコンテンツ

ホームページを作ると決めたら、次に考えるべきは「何を載せるか」です。

せっかくホームページを作っても、必要な情報が揃っていなければお客さんは離れてしまいます。逆に、欲しい情報がすぐに見つかるホームページは、来店への後押しになります。

ここでは、飲食店のホームページに必ず載せるべきコンテンツと、あると喜ばれるコンテンツを紹介します。

①メニュー・料金

お客さんがホームページで最も見たい情報、それがメニューと料金です。

「どんな料理があるのか」「いくらくらいかかるのか」が分からなければ、来店を決断できません。特に初めてのお店を探している人にとって、メニューと料金は最重要チェックポイントです。

掲載する際は、料理名だけでなく簡単な説明文も添えると親切です。「阿波尾鶏を使用した…」「地元産の野菜をたっぷり使った…」など、一言あるだけで料理のイメージが湧きやすくなります。

また、写真付きで掲載できるとベストです。文字だけのメニュー表よりも、美味しそうな写真があるほうが圧倒的に食欲をそそります。

料金については、税込み表示を徹底しましょう。「思ったより高かった」というギャップは、お客さんの満足度を下げる原因になります。

②店舗情報(営業時間・定休日・アクセス)

基本的な店舗情報は、必ず分かりやすい場所に掲載してください。

営業時間、定休日、住所、電話番号、駐車場の有無。これらの情報が見つけにくいホームページは、それだけでお客さんを逃してしまいます。

特に徳島では、駐車場情報は必須といえます。車で来店する人が大半なので、「駐車場あり(10台)」「近隣にコインパーキングあり」といった情報があると安心して来店できます。

アクセス情報には、Googleマップの埋め込みがおすすめです。住所だけでなく地図も表示されていれば、初めて来る人でも迷わずに到着できます。

また、ランチとディナーで営業時間が異なる場合や、祝日の営業パターンなども明記しておきましょう。お客さんが「今日やってるかな?」と不安に思わなくて済みます。

③予約方法(電話・予約フォーム・外部予約サイト)

予約方法は、できるだけ複数用意しておくのがベストです。

電話予約だけだと、営業時間外に予約したい人を取りこぼしてしまいます。予約フォームを設置しておけば、24時間いつでも予約を受け付けられます。

予約フォームには、日時、人数、名前、電話番号、要望欄など、最低限の項目を設けておきましょう。あまり項目が多すぎると入力が面倒になるので、シンプルに保つのがコツです。

すでにホットペッパーや食べログの予約機能を使っている場合は、そちらへのリンクを貼るのも一つの方法です。お客さんが使い慣れたサービスで予約できるので、ハードルが下がります。

ただし、前の章でも触れた通り、外部予約サイト経由だと手数料がかかる場合があります。可能であれば、電話やホームページの予約フォームからの直接予約を優先的に案内するとよいでしょう。

④店舗の雰囲気が伝わる写真

飲食店を選ぶとき、お客さんは「どんな空間なのか」を気にしています。

デートに使えるお店なのか、家族連れでも入りやすいのか、一人でも気軽に入れる雰囲気なのか。写真を見れば、だいたいの雰囲気は伝わります。

店内写真は、できれば複数のアングルから撮影したものを掲載しましょう。カウンター席、テーブル席、個室があればそれぞれの写真があると、お客さんが自分に合った席をイメージしやすくなります。

外観写真も忘れずに。初めて来店する人は、外観を頼りにお店を探します。看板や入り口がはっきり分かる写真があると、迷わずに入店できます。

写真のクオリティにはこだわりたいところです。暗くてぼやけた写真は、お店の印象を悪くしてしまいます。スマホでも十分きれいに撮れますが、可能であればプロのカメラマンに依頼するのも一つの選択肢です。

⑤こだわり・コンセプト

他の飲食店との違いを伝えるために、こだわりやコンセプトのページは重要です。

「なぜこのお店を選ぶべきなのか」という理由を、お客さんに伝えましょう。食材へのこだわり、調理法へのこだわり、お店を始めたきっかけ、大切にしている想い。こうしたストーリーは、お店のファンを作るきっかけになります。

たとえば「徳島の契約農家から毎朝届く新鮮な野菜を使用」「創業から30年守り続けている秘伝のタレ」といった具体的なこだわりは、グルメサイトでは伝えきれない部分です。

文章だけでなく、生産者さんとの写真や、仕込み風景の写真なども添えると、より説得力が増します。

お客さんは、料理だけでなく「物語」にも惹かれます。あなたのお店にしかないストーリーを、ホームページでしっかり伝えてください。

⑥お知らせ・ブログ機能

お知らせやブログ機能は、ホームページを「生きた状態」に保つために必要です。

臨時休業のお知らせ、季節限定メニューの告知、年末年始の営業時間変更など、タイムリーな情報を発信できる場所があると便利です。

また、定期的にブログを更新することで、Google検索からの流入も期待できます。「今日のおすすめ」「新メニュー開発の裏話」「お客様からいただいた嬉しい声」など、ネタは日常の中にたくさんあります。

更新頻度は無理のない範囲で構いません。月に1〜2回でも、継続することが大切です。何年も更新されていないホームページは「この店、まだやってるのかな?」と不安にさせてしまいます。

お知らせ欄に最新情報があるだけで、「ちゃんと営業している」という安心感をお客さんに与えられます。

あると良いコンテンツ

必須ではありませんが、あるとホームページの魅力がぐっと上がるコンテンツも紹介しておきます。

SNS連携(Instagram・Facebook)

InstagramやFacebookを運用しているなら、ホームページと連携させましょう。

ホームページにSNSのフィードを埋め込んだり、リンクボタンを設置したりすることで、お客さんがSNSをフォローしやすくなります。

SNSはリアルタイムの情報発信に向いているので、ホームページと役割を分担できます。ホームページでは基本情報やこだわりを伝え、SNSでは日々の様子や限定情報を発信する。この組み合わせが効果的です。

お客様の声

実際に来店したお客さんの声は、何よりも説得力があります。

Googleの口コミやSNSでの投稿を、許可を得たうえでホームページに掲載するのもよい方法です。「美味しかった」「雰囲気が良かった」「また来たい」といったリアルな感想は、新規のお客さんの背中を押してくれます。

お客様の声を集める仕組みを作っておくと、継続的にコンテンツを増やしていけます。

よくある質問(FAQ)

お客さんからよく聞かれる質問をまとめておくと、問い合わせ対応の手間が減ります。

「予約なしでも入れますか?」「子ども連れでも大丈夫ですか?」「クレジットカードは使えますか?」「貸切はできますか?」など、よくある質問をピックアップしてQ&A形式で掲載しましょう。

お客さんにとっても、わざわざ電話で確認しなくて済むので便利です。お互いにとって効率的なページといえます。

飲食店のホームページ制作の費用相場【徳島版】

ホームページ制作を検討するうえで、最も気になるのは「いくらかかるのか」ではないでしょうか。

正直なところ、ホームページ制作の費用はピンキリです。数万円で作れる場合もあれば、100万円を超えることもあります。この差は、サイトの規模や機能、依頼先によって大きく変わってきます。

ここでは、徳島で飲食店のホームページを作る場合の費用相場を、サイト規模別に紹介します。予算を決める際の参考にしてください。

サイト規模別の費用相場

ホームページの費用は、ページ数や搭載する機能によって変動します。飲食店の場合、大きく3つのパターンに分けられます。

シンプルなサイト(5ページ程度):10〜30万円

最低限の情報を載せたコンパクトなホームページです。

トップページ、メニュー、店舗情報、アクセス、お問い合わせといった構成が一般的です。「とりあえずホームページがあればいい」「名刺代わりに使いたい」という方に向いています。

テンプレートを活用して制作するケースが多く、デザインの自由度は限られますが、費用を抑えられるのが魅力です。

開業したばかりで予算に余裕がない場合は、まずこのレベルからスタートして、売上が安定してきたら機能を追加していくのも一つの方法です。

標準的なサイト(8〜10ページ):30〜60万円

飲食店のホームページとして、必要な情報をしっかり網羅したサイトです。

基本的なページに加えて、こだわり紹介、ギャラリー、お知らせ・ブログ機能、SNS連携などが含まれます。オリジナルデザインで制作することが多いので、お店の雰囲気に合わせた見た目に仕上げられます。

「しっかりと集客につなげたい」「ブランディングも意識したい」という方には、このレベルがおすすめです。

徳島の飲食店がホームページを新規で作る場合、この価格帯が最もボリュームゾーンといえるでしょう。

本格的なサイト(予約システム込み):60〜100万円

予約システムや顧客管理機能など、高度な機能を搭載したサイトです。

オンライン予約をホームページ上で完結させたい場合や、コース料理の事前決済機能を導入したい場合は、この価格帯になります。

また、多言語対応や、複数店舗の情報を一元管理するシステムが必要な場合も、費用は高くなります。

個人経営の飲食店であれば、ここまでの機能は必要ないケースがほとんどです。まずは標準的なサイトで運用を始め、必要に応じて機能を追加していく方が現実的でしょう。

「月額制」と「買い切り型」どちらが良い?

ホームページ制作の料金体系には、大きく分けて「月額制」と「買い切り型」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方を選びましょう。

月額制は、初期費用を抑えてホームページを持てるのが特徴です。月々数千円〜数万円を支払い続けることで、制作から保守管理までをまとめて任せられます。「まとまったお金を用意するのが難しい」「更新や管理を全部お任せしたい」という方には向いています。

ただし、長期間利用すると、トータルの支払額が買い切り型より高くなることがあります。また、契約を解除するとホームページが使えなくなるサービスもあるので、契約内容はよく確認してください。

買い切り型は、制作費用を一括で支払い、ホームページの所有権を得る形式です。初期費用は高くなりますが、その後は月々の支払いが発生しません(サーバー代やドメイン代は別途かかります)。

「長く使い続ける予定がある」「自分で更新作業ができる」という方には、買い切り型のほうがトータルコストを抑えられる可能性が高いです。

どちらが良いかは、予算感や運用体制によって異なります。迷ったら、制作会社に両方のパターンで見積もりを出してもらい、比較検討するのがおすすめです。

徳島で飲食店のホームページ制作が可能な制作会社5選

徳島県内でホームページ制作を依頼できる会社は複数ありますが、料金体系やサービス内容は会社によって大きく異なります。

ここでは、徳島の飲食店におすすめの制作会社を5社厳選して紹介します。まずは比較表で全体像を把握し、気になる会社があれば詳細をチェックしてみてください。

制作会社名所在地料金目安特徴
株式会社カンマン徳島県50万円〜300万円ブランディングに強み、ワンストップ対応
株式会社AND徳島市・神戸25万円〜60万円地域密着型、SEO・広告運用にも対応
株式会社リライゼ徳島県要見積り企画から運用まで一貫支援、CMS導入可
UNLIMITED DESIGN WORKS*徳島県1万円〜(月額制あり)運用・管理重視、小規模改修にも対応
町のWeb集客屋さん徳島県8万円(買い切り)SEOに強い、対面サポート、月額費用なし

株式会社カンマン

プラン名料金(税別)
テンプレートプラン50万円
シンプルプラン80万円
おすすめプラン140万円
スペシャルプラン300万円

特徴

  • 20年以上の実績がある
  • ブランディングに強み
  • 集客支援のアフターフォローも充実
  • Webマーケティングの設計から集客支援までワンストップ

株式会社カンマンは、徳島県内で20年以上の実績を持つ老舗のWeb制作会社です。単にホームページを作るだけでなく、ブランディングの観点から企業やお店の魅力を引き出すことを得意としています。

制作後のアフターフォローも充実しており、Webマーケティングの設計から集客支援まで一貫してサポートを受けられます。「ホームページを作った後も継続的にサポートしてほしい」という方に向いています。

料金は50万円からと、やや高めの設定です。しっかりと予算を確保して、本格的なホームページを作りたい飲食店におすすめです。

株式会社AND(アンド)

プラン名料金(税別)
簡単なページプラン25万円〜
一般的なページプラン40万円〜
こだわったページプラン60万円〜

特徴

  • 地域密着型の支援体制
  • マーケティングや運用系サポートも重視
  • SEO対策・リスティング広告運用代行にも対応
  • UI/UXを意識した構築

株式会社ANDは、徳島市と神戸に拠点を持つWeb制作会社です。地域密着型の支援体制を強みとしており、徳島県内の事業者との取引実績も豊富です。

ホームページ制作だけでなく、SEO対策やリスティング広告の運用代行にも対応しています。「ホームページを作った後の集客もまとめて相談したい」という方には心強いパートナーになるでしょう。

UI/UX(ユーザーが使いやすいデザイン設計)を意識した構築を行っているため、見た目だけでなく使いやすさにもこだわりたい方におすすめです。

株式会社リライゼ

プラン名料金
全プラン要見積り

特徴

  • 企画から制作、運用支援までワンストップ対応
  • 綿密なヒアリングを重視し、目的に応じた設計と提案
  • WordPress・MovableTypeなどCMS導入を含めた構築が可能
  • SEO対策やアクセス解析・改善提案まで含めたWebコンサルティング対応
  • 制作後も幅広い支援内容

株式会社リライゼは、企画段階から運用支援まで一貫して対応できる徳島県内の制作会社です。

特徴的なのは、綿密なヒアリングを重視している点です。「何のためにホームページを作るのか」という目的を明確にしたうえで、最適な設計と提案を行ってくれます。

WordPressなどのCMS(自分で更新できるシステム)導入にも対応しているため、制作後に自分でブログやお知らせを更新したい方にも向いています。料金は公開されていないため、まずは問い合わせて見積もりを取ることをおすすめします。

UNLIMITED DESIGN WORKS*(アンリミテッドワークス)

サービス内容料金(税別)
ページ追加1万円〜
オリジナルブログ開設5万円〜
ホームページ管理代行1.5万円/月額
SEO対策3万円/月額

特徴

  • 制作後の運用・管理・SEOを重視
  • 小規模な改修にも対応しやすい料金体系
  • 月額制サービスが用意されており、継続的なWeb運用を前提とした支援が可能
  • 「作って終わり」ではなく、育てるWebサイト運用を重視

UNLIMITED DESIGN WORKS*は、「作って終わり」ではなく「育てるWebサイト」をコンセプトにしている制作会社です。

ホームページは作った後の運用が大切という考えのもと、管理代行やSEO対策などの月額サービスを充実させています。「自分で更新するのは難しいから、全部お任せしたい」という方には使いやすいサービス体系です。

ページ追加が1万円からと、小規模な改修にも柔軟に対応してくれるのも魅力です。すでにホームページを持っていて、リニューアルや機能追加を検討している方にもおすすめです。

町のWeb集客屋さん

プラン名料金(税込)
ホームページ制作8万円(買い切り型)

特徴

  • SEOライター8年×サイト編集長5年の実績
  • SEOに強いブログ記事3本込み(24,000円相当)
  • 買い切り型で月額費用なし(長期的に最も安い)
  • サイト運営アドバイス(60分)込み
  • 地域と都心のIT格差を無くす理念
  • 対面サポート・実店舗訪問が可能
  • 徳島在住の個人事業主による地域密着型サポート

町のWeb集客屋さんは、徳島県在住の個人事業主が運営するWeb集客サービスです。

最大の特徴は、8万円の買い切り型という料金設定です。月額費用が一切かからないため、長期的に見ると最もコストを抑えられます。さらに、SEOに強いブログ記事3本(24,000円相当)とサイト運営アドバイス(60分)が含まれているので、制作後の集客面もサポートを受けられます。

SEOライターとして8年、サイト編集長として5年の実績があるため、検索エンジンからの集客を重視したホームページ制作が可能です。対面でのサポートや実店舗への訪問にも対応しているので、「顔を見て相談したい」「難しいことは分かりやすく説明してほしい」という方にもおすすめです。

こんな飲食店におすすめ

  • できるだけ費用を抑えたい
  • SEO対策を重視したい
  • ブログ記事を書く時間がない
  • 対面でのサポートを希望する
  • 月額費用をかけたくない

飲食店がホームページ制作を外注する際の注意点

ホームページ制作を外注するとき、何も知らないまま依頼すると後悔することがあります。

「思ったより高くついた」「解約したらサイトが消えた」「自分で更新できなくて困っている」といった失敗談は珍しくありません。特に初めてホームページを作る方は、知らないうちに不利な条件で契約してしまうケースもあります。

ここでは、飲食店がホームページ制作を外注する際に押さえておくべき注意点を4つ紹介します。契約前に必ずチェックしてください。

注意点①:予算を決めてから依頼する

ホームページ制作を依頼する前に、まず予算の上限を決めておきましょう。

制作会社に相談すると、あれもこれもと機能を提案されることがあります。もちろん良かれと思っての提案ですが、すべてを採用していると費用は膨らむ一方です。最初に「ここまでしか出せない」というラインを決めておくことで、必要以上に高い買い物をせずに済みます。

予算を決める際は、ホームページの目的から逆算して考えるのがおすすめです。「とりあえず名刺代わりに持っておきたい」のか、「本格的に集客に活用したい」のかで、必要な機能もかけるべき費用も変わってきます。

また、複数の制作会社から相見積もりを取ることも重要です。同じ内容でも会社によって料金は大きく異なります。最低でも2〜3社から見積もりを取り、内容と価格を比較検討してください。

注意点②:月額制の落とし穴に注意

月額制のホームページ制作サービスは、初期費用を抑えられる反面、注意すべき点があります。

最も気をつけたいのは、解約後にサイトが使えなくなるケースです。月額制サービスの中には、契約期間中はホームページを利用できるものの、解約するとサイトのデータごと消えてしまうものがあります。「自分のホームページだと思っていたのに、解約したら何も残らなかった」という事態は避けたいところです。

また、毎月の固定費が経営を圧迫するリスクもあります。月額1万円でも年間12万円、5年続ければ60万円です。売上が安定しない時期に固定費が重くのしかかると、経営に余裕がなくなってしまいます。

月額制と買い切り型、どちらが得かはトータルコストで判断してください。3年、5年と長く使う前提であれば、買い切り型のほうが結果的に安くなることが多いです。

注意点③:自分で更新できるか確認する

ホームページは作って終わりではありません。メニューの変更、営業時間の修正、お知らせの追加など、日々の更新作業が必ず発生します。

そのため、自分で簡単に更新できる仕組みになっているかどうかは重要なポイントです。おすすめは、WordPress(ワードプレス)などのCMS(コンテンツ管理システム)で構築されたサイトです。専門知識がなくても、ブログを書くような感覚でページの更新ができます。

制作会社に依頼する際は、更新マニュアルを用意してもらえるかも確認しておきましょう。操作方法が分からなくなったときに、手元にマニュアルがあると安心です。

また、困ったときに相談できるサポート体制があるかどうかも大切です。「更新の仕方が分からない」「エラーが出て動かなくなった」といったトラブルが起きたとき、すぐに対応してもらえる体制があるかを事前に確認してください。

注意点④:スマホ対応は必須

飲食店を探すとき、ほとんどの人はスマホを使っています。

「徳島 ランチ」「近くの居酒屋」といった検索は、外出先や移動中にスマホで行われることがほとんどです。飲食店の場合、スマホからのアクセスが全体の8割を超えるともいわれています。

つまり、スマホで見づらいホームページは、それだけで大きな機会損失になります。文字が小さすぎて読めない、ボタンが押しにくい、画像がはみ出している。こうしたサイトは、お客さんがすぐに離れてしまいます。

制作を依頼する際は、レスポンシブデザイン(スマホ・タブレット・パソコン、どの端末でも見やすく表示されるデザイン)に対応しているか必ず確認してください。今どきの制作会社であれば標準対応しているはずですが、念のため確認しておくと安心です。

飲食店がホームページ制作を依頼する流れ

ホームページ制作を依頼するとき、どのような流れで進むのか分からないと不安ですよね。

ここでは、問い合わせから納品、その後の運用まで、一般的な流れを8つのステップで紹介します。全体像を把握しておくことで、スムーズに制作を進められます。

STEP1:目的と予算を決める

まずは「なぜホームページを作るのか」という目的を明確にしましょう。新規集客を増やしたいのか、お店の雰囲気を伝えたいのか、予約を増やしたいのか。目的によって必要な機能やページ構成が変わってきます。目的が決まったら、予算の上限も設定しておきます。「ここまでなら出せる」というラインを決めておくことで、制作会社との打ち合わせがスムーズになります。

STEP2:参考サイトを探す

自分がイメージするホームページに近いサイトを2〜3つ探しておきましょう。「こんな雰囲気にしたい」「このレイアウトが好き」という具体例があると、制作会社に伝わりやすくなります。同業の飲食店のサイトでなくても構いません。色使いやデザインの方向性が伝わる参考サイトをブックマークしておくと、打ち合わせがスムーズに進みます。

STEP3:制作会社に問い合わせ・見積もり依頼

気になる制作会社に問い合わせをして、見積もりを依頼します。この段階では、目的、予算、希望する機能、参考サイトなどを伝えましょう。多くの制作会社は無料で見積もりを出してくれます。問い合わせ時の対応スピードや説明の分かりやすさも、制作会社を選ぶ判断材料になります。

STEP4:複数社を比較検討

見積もりは1社だけでなく、2〜3社から取ることをおすすめします。同じ内容でも、料金やサービス内容は会社によって異なります。金額だけでなく、含まれるサービス内容、制作期間、サポート体制なども比較してください。安さだけで選ぶと、後から「思っていたのと違う」という事態になりかねません。

STEP5:契約・制作開始

依頼する制作会社が決まったら、契約を交わして制作がスタートします。契約時には、制作範囲、納期、料金、支払い条件、修正回数の上限などを確認しておきましょう。不明点があれば、この段階で必ず質問してクリアにしておくことが大切です。契約後は、素材(写真、ロゴ、メニュー情報など)の準備を進めます。

STEP6:デザイン案の確認・修正

制作会社からデザイン案が提出されたら、内容を確認します。イメージと違う部分があれば、遠慮なく伝えてください。このタイミングで修正を依頼するほうが、後から直すより手間もコストも抑えられます。色味、写真の配置、文章の表現など、細かい部分も含めてしっかりチェックしましょう。

STEP7:納品・公開

修正が完了し、最終確認を終えたら納品・公開となります。公開前には、すべてのリンクが正しく機能しているか、スマホでの表示に問題がないか、誤字脱字がないかなどを最終チェックしてください。公開後は、Googleビジネスプロフィールにホームページのリンクを設定することも忘れずに行いましょう。

STEP8:運用・更新

ホームページは公開してからが本番です。メニューの変更、営業時間の修正、お知らせの追加など、定期的な更新を行いましょう。更新が止まっているサイトは「この店、まだやってるのかな?」と不安を与えてしまいます。制作会社に更新方法を教えてもらい、自分で運用できる体制を整えておくことが大切です。

飲食店がホームページを活用して集客するコツ

ホームページは作っただけでは集客につながりません。

「ホームページを作ったのに、全然お客さんが増えない」という声を聞くことがありますが、多くの場合、作った後の活用ができていないことが原因です。ホームページは育てていくものであり、定期的な更新や他のツールとの連携によって、はじめて集客効果を発揮します。

ここでは、飲食店がホームページを活用して集客するための具体的なコツを5つ紹介します。

①定期的な更新(お知らせ・ブログ)

ホームページを集客に活かすために最も大切なのは、定期的に更新することです。

何ヶ月も更新されていないホームページは、お客さんに「この店、まだやってるのかな?」という不安を与えてしまいます。逆に、最新情報が掲載されているホームページは、活気があって信頼できる印象を与えます。

更新するネタは、日常の中にたくさんあります。新メニューの紹介、季節のおすすめ、臨時休業のお知らせ、イベント情報、スタッフの紹介など。難しく考える必要はありません。

また、ブログを定期的に更新することで、Google検索からの流入も期待できます。「徳島 ランチ おすすめ」「徳島市 女子会 ディナー」といったキーワードで検索されたときに、ブログ記事がヒットする可能性があります。週に1回、難しければ月に2回でも構いません。継続することが何より大切です。

②Googleビジネスプロフィールとの連携

ホームページとGoogleビジネスプロフィールを連携させることで、集客効果は大きく高まります。

Googleビジネスプロフィールとは、Googleマップや検索結果に表示される店舗情報を管理するための無料ツールです。「徳島 居酒屋」などと検索したとき、検索結果の上部に地図と一緒に表示される店舗情報がこれにあたります。

この部分で上位表示を目指す施策がMEO対策(マップエンジン最適化)と呼ばれるものです。ホームページを作るなら、MEO対策も同時に行うことを強くおすすめします。

なぜなら、Googleビジネスプロフィールにホームページのリンクを設定しておけば、地図検索からホームページへの流入が増えるからです。特に徳島は車社会なので、「近くで食事できる場所」をGoogleマップで探す人が非常に多いです。

連携させるメリットはそれだけではありません。ホームページの情報が充実していると、Googleからの評価も高まりやすくなります。NAP情報(店舗名・住所・電話番号)をホームページとGoogleビジネスプロフィールで統一することで、同一店舗として正しく認識され、検索順位にも良い影響を与えます。

ホームページとGoogleビジネスプロフィールの両方を活用することで、Web検索からもマップ検索からも集客できる体制が整います。どちらか片方だけでなく、両輪で取り組むことが集客成功のカギです。

③SNS(Instagram)との連携

ホームページとInstagramを連携させることで、それぞれの強みを活かした集客ができます。

Instagramは、料理の写真や店内の雰囲気をリアルタイムで発信するのに向いています。一方、ホームページはメニューや店舗情報など、変わりにくい情報をまとめて掲載するのに適しています。

ホームページにInstagramのフィードを埋め込んだり、リンクボタンを設置したりしておくと、お客さんがSNSをフォローしやすくなります。Instagramで興味を持った人がホームページで詳細を確認し、来店を決める。こうした流れを作ることで、集客の幅が広がります。

Instagramのプロフィール欄にもホームページのリンクを設定しておきましょう。SNSからホームページへ、ホームページからSNSへ、相互に誘導できる導線を作っておくことが大切です。

④メニューの季節更新

ホームページに掲載しているメニュー情報は、季節ごとに見直しましょう。

「夏限定の冷やしメニュー」「冬のあったか鍋コース」など、季節感のあるメニューを掲載することで、お客さんに「今行きたい」と思ってもらえます。いつ見ても同じメニューが並んでいるホームページより、旬の情報が更新されているホームページのほうが、鮮度があって魅力的です。

また、メニューの季節更新はSEO対策としても効果があります。「徳島 鍋 おすすめ」「徳島 かき氷」といった季節キーワードでの検索にヒットしやすくなるためです。

大幅な変更でなくても構いません。写真を差し替える、おすすめマークを付ける、季節限定の文言を追加する。こうした小さな更新でも、お客さんには「ちゃんと運営されているお店だ」という印象を与えられます。

⑤キャンペーン・イベント情報の発信

期間限定のキャンペーンやイベント情報は、積極的にホームページで発信しましょう。

「オープン1周年記念で全品10%オフ」「忘年会コース予約受付中」「阿波おどり期間限定メニュー」など、お得な情報や特別な企画があれば、お知らせページやトップページで告知してください。

こうした情報は、来店のきっかけになりやすいです。「今だけお得なら行ってみようかな」「このイベント面白そうだな」と思ってもらえれば、新規のお客さんを呼び込めます。

キャンペーン情報は、ホームページだけでなく、Googleビジネスプロフィールの投稿機能やInstagramでも同時に発信すると効果的です。複数のチャネルで同じ情報を発信することで、より多くの人の目に触れる機会が増えます。

まとめ|徳島の飲食店がホームページ制作で成功するために

この記事では、徳島で飲食店を経営する方に向けて、ホームページ制作の基礎知識から制作会社の選び方、集客のコツまでを解説してきました。

最後に、ホームページ制作で成功するためのポイントをおさらいしておきます。

まず、飲食店にとってホームページは「あるべき」ものです。食べログやホットペッパーだけでは、競合との比較を避けられず、手数料もかかります。ホームページがあれば、Google検索やGoogleマップからの集客が可能になり、お店のブランディングも自由にできます。

ホームページに載せるべきコンテンツは、メニュー・料金、店舗情報、予約方法、店舗の雰囲気が伝わる写真、こだわり・コンセプト、お知らせ・ブログ機能の6つが基本です。余裕があれば、SNS連携やお客様の声、FAQも追加するとより効果的です。

制作費用は、シンプルなサイトで10〜30万円、標準的なサイトで30〜60万円、本格的なサイトで60〜100万円が相場です。月額制と買い切り型の違いを理解し、長期的なコストで判断してください。

制作会社を選ぶ際は、予算を決めてから依頼すること、月額制の解約条件を確認すること、自分で更新できる仕組みになっているか確認すること、スマホ対応がされているか確認すること、そしてGoogleマップ対策との連携ができるかを確認することが大切です。

そして、ホームページは作って終わりではありません。定期的な更新、Googleビジネスプロフィールとの連携、SNSとの連携、季節ごとのメニュー更新、キャンペーン情報の発信。こうした運用を続けることで、はじめて集客効果が生まれます。

もし、どのホームページ制作会社に依頼すべきか迷っているなら、町のWeb集客屋さんにご相談ください。

私自身がホームページ制作を承ることもできますし、ご要望や予算に応じて最適な制作会社をフラットな立場でご提案することも可能です。「自分のお店にはどんなホームページが必要なのか」「どこに依頼するのがベストなのか」といったご相談だけでも大歓迎です。

もちろん相談は無料ですので、お気軽にご相談ください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Web集客屋さん代表の山田大地です。

「地域と都心のIT格差を無くす」という理念のもと、地元徳島の事業者様をWeb集客の力で支援するため、このサービスを立ち上げました。

都心では当たり前のWeb集客施策が、地方ではまだ十分に活用されていません。その格差を埋めるため、またはその情報格差を利用する悪徳企業から守るために、対面でのサポートや実店舗訪問を通じて、一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しています。

サイト運営支援8年、サイト編集長5年の経験、MEO対策の支援5年を持ち、サイト編集長としては月間5万PVを達成した実績があります。

MEO対策、ホームページ制作、サイト運用などを通じて、徳島の事業者様を支援することを指名として活動しています!

コメント

コメントする

目次